今朝、急に思い出したのですが、
だいぶ前に98歳で亡くなった祖母は、
90過ぎて胃がんになったとき、
医者にたばこを止められました。
真剣な医者に向かって、祖母は笑いながら、
大好きなたばこを我慢していくつまで生きたらいいの?
と尋ねたそうです。
結局、祖母はたばこをやめることなく、98歳の大往生でした。
人生には、正しいことばかりが答えじゃないときがある
ということを、教えてくれる思い出です。
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